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DAJAP

技法

タイラバ

たいらば / Tairaba

鯛ラバとも書く、シリコンスカート+ラバージグでマダイを狙う近年の人気船釣り。

タイラバ(鯛ラバ)は、ヘッドにシリコン製ネクタイとスカートを組み合わせたラバージグでマダイを狙う釣法で、2000年代後半から急速に普及した。仕掛けがシンプルで誰でも始められること、ボトムからのただ巻きで魚が掛かることが人気の理由となっている。

基本動作は、底を取ってからリールを一定速度で巻き上げるだけ。誘いやアクションは不要で、むしろアクションを入れるとマダイが見切ってしまう。アタリがあってもすぐに合わせず、巻き続けて「向こうアワセ」で乗せるのが定石である。

ヘッドの重量は水深と潮流で決まり、一般的に水深100メートルなら100グラム、潮が速ければ120〜150グラムを選択する。ネクタイのカラーとシェイプはローテーションが基本で、当日のヒットパターンを早く見つけることが釣果を分ける。

二枚潮や強風時はラインがフケて当たりが取れなくなる。出船判断は船長次第だが、釣り人としても波高1.5メートル以下、風速7メートル以下が快適な目安。DAJAPで出船予定エリアの風波予報を確認しておくと、釣行可否と当日の戦略立案に役立つ。