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DAJAP

技法

サビキ釣り

さびきづり / Sabikituri

コマセカゴと擬餌バリで小魚を数釣る入門の定番。家族釣行の第一歩として最適。

サビキ釣りは、複数の擬餌バリ(疑似ハリ)が連なった仕掛けにコマセカゴを併用し、撒き餌で寄せた小魚を一度に複数掛けする釣法である。アジ、サバ、イワシ、サッパなど群れで回遊する小型魚をターゲットに、堤防や漁港から手軽に楽しめる入門の定番として親しまれている。

仕掛けは市販の「サビキ仕掛け(5〜8本針)」にコマセカゴをセットし、アミエビをカゴに詰めてキャストするだけ。難しい誘いは不要で、軽くシャクってコマセを煙幕状に拡散させ、その中に擬餌バリを漂わせる。

最大の魅力は、コマセが効いた瞬間にハリすべてに魚が掛かる「鈴なり」の爆発力。子どもや初心者でも数釣りの達成感を味わえるため、家族釣行の第一歩として最適である。

群れの回遊次第で当たり外れが大きく、潮通しの良い岸壁、堤防の先端、湾奥の常夜灯まわりが好ポイント。朝マズメと夕マズメ、潮の動き始めが時合い。風が強いとコマセが流されてしまうため、無風から微風の凪の日が快適。DAJAPの風予報で凪の時間帯を狙えば、家族でも安心して釣行できる。