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DAJAP

道具

メタルジグ

めたるじぐ / Metaljig

鉛・タングステンなど金属製のジグ。ジギングの主役で、形状と重量で性格が決まる。

メタルジグは、鉛またはタングステン製の金属ルアーで、ジギング釣法の主役となる。形状は細長いセンターバランス、リアバランス、フロントバランス、丸みのあるフラットボディなど多彩で、それぞれフォール姿勢とアクションが異なる。

タングステン製は鉛の約1.7倍の比重で、同じ重量でもサイズが小さく、シルエットを抑えながら沈下速度を稼げる。価格は鉛の3〜5倍と高価だが、深場ジギングや潮流の強い場面で威力を発揮する。

重量は対象魚と水深で決まる。ライトショアジギングは15〜40グラム、ショアジギングは40〜80グラム、オフショアジギングは80〜300グラム、深海ジギングは300〜500グラムが標準的範囲。

アクションは「ワンピッチジャーク」「ハイピッチショートピッチ」「スローピッチ」など多彩で、対象魚の活性とベイトの動きに合わせて使い分ける。フックは前後どちらかにアシストフックを付けるのが現代の主流。スプリットリングで簡単に交換できるため、シーンに応じてフックを組み替える柔軟性が、メタルジグ釣りの上達の鍵となる。