技法
メバリング
めばりんぐ / Mebaringu
メバルをライトタックルで狙うルアーゲーム。冬から春にかけての夜釣りで楽しむ繊細な世界。
メバリングは、メバルをライトタックルで狙うルアーゲームで、アジングと並んでライトソルトの代表ジャンルとなっている。1グラム前後のジグヘッドにシラス系・小魚系ワームを組み合わせるのが基本だが、小型プラグやスプーンを使う派生派もある。
ロッドは7〜7.6フィートのソリッドティップ、リールは2000番前後、ラインはPE0.3号やエステル0.3号、リーダーはフロロ1〜1.5号といった構成が標準。アジングよりやや強めのタックルが組まれる傾向がある。
釣法はスローなただ巻きが基本で、メバルが「フッと吸い込む」レンジを一定速度で通す。藻場・テトラ際・常夜灯まわりがメインポイントで、特に常夜灯の境界(明暗の境)にメバルがじっと張り付いて待ち構えていることが多い。
水温が下がる11月から春先までが最盛期で、冬の寒い夜が本当の本命シーズンとなる。風と潮の弱い凪のなかで、ゆっくりとした流れが効いているタイミングが時合い。DAJAPの夜間風予報と潮の動きをセットで確認することで、効率的なメバリング釣行が可能となる。