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DAJAP

気象・海象

満潮

まんちょう / Mancho

潮位が最も高い瞬間。潮の動きが止まる「潮止まり」で、活性は一時的に下がりやすい。

満潮は、潮汐サイクルのなかで潮位が最も高い瞬間を指す。理論上は1日に約2回訪れる(半日周潮)。日本沿岸の太平洋側は半日周潮、瀬戸内海も基本的に同様、日本海側は一部に1日周潮(1日1回)の海域もある。

満潮の瞬間は流速がゼロに近づく「潮止まり」となり、ベイトの動きも止まりがちで、フィッシュイーターの活性が一時的に下がる傾向がある。釣り人にとっては休憩や移動のタイミングとして活用したい。

ただし、満潮前後の「上げ最終」「下げ始め」の数十分はまだ潮が効いているため、油断はできない。特に河口域や湾奥では、満潮で押し込んだ海水が引き始める最初の流れに大型がスイッチを入れることがある。

地点ごとに満潮時刻は大きく異なり、東京湾と大阪湾でも数時間ずれる。釣り場の正確な満潮時刻を確認することが、時合いを逃さない第一歩となる。DAJAPでは地点ごとの精密な潮汐表を表示するため、釣り場ごとの満潮を正確に把握できる。